新築の床の色はどうする?後悔しないためのポイントと色選びについて

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新築の内装を考えるのはとても楽しいことですが、床や壁の色は慎重に選ばなければ後悔することになりかねません。
なぜなら、床や壁は部屋の中で占める面積が広いため、部屋のイメージに大きな影響を与えるからです。
今回は、新築の床を考える上での色選びについて紹介します。

□新築の床の色選びで後悔しないために

*小さなカタログ、サンプルだけで決めない

新築を建てる際に、床の色はさまざまな床のサンプルやカタログ本をもとに決めることが多いです。
サンプルやカタログ本は、実際の床よりも圧倒的に小さいサイズです。
色はサイズが変われば実際よりも明るく感じたり、反対に暗く感じたりしてしまいます。
そのため、小さいサンプルでは気に入った色だったけど、実際に広い床に敷いてみると思ってたのと違った、という可能性も。

ハウスメーカーや工務店などによってはモデルルームを設けている場合があるので、モデルルームで実物を確認するのも良いでしょう。
また、モデルルームがない場合は、もう少し大きめのサンプルを見せてもらえないか担当者に確認してみるのもありです。

*具体的な部屋のイメージやライフスタイルを考える

床の色単体で考えるのではなく、部屋全体でイメージを考える必要があります。
気に入った色を採用していくだけでは、床と壁の色がチグハグになったり、床と持っている家具の相性が悪かったりする可能性があります。

「この部屋は重圧感や高級感のあるイメージにしたい」
「この部屋はカジュアルで明るいイメージにしたい」
といったように、ざっくりとしたイメージの方向性を決めましょう。
このイメージは、その部屋を何に使うのかといったライフスタイルとも関係しています。
仕事に集中するための書斎であれば落ち着いたイメージ、子供部屋であれば明るくポップなイメージといった感じです。

また、部屋ごとのイメージも遠すぎないものを選ぶと良いでしょう。
部屋ごとに全く違うイメージを採用すると、家全体で見たときに統一感がない印象を受けてしまいます。

*床の色ごとの特徴を知る

部屋ごとのイメージが決まったら、そのイメージを実現するための床の色を考えます。
色ごとにそれぞれが持つ特徴があるので、その特徴をもとにどの色を採用するか決めると良いでしょう。
次の章では、代表的な色ごとの特徴を見ていきます。

□床の色ごとの特徴

まずは、ホワイト系の色です。
ホワイト系は、明るい印象にしたい部屋にぴったり。
また、ホワイトは光も反射しやすく空間を広く見せる効果もあるので、窮屈感がある狭めの部屋に取り入れるのも効果的です。
髪の毛は目立ちませんが、ホコリや皮脂汚れが目立ってしまうのが気になる点です。

次に、ナチュラル系の色です。
定番のナチュラルブラウンは、飽きがこない色味なのでリビングやダイニングといった過ごす時間が長い部屋におすすめです。
どのようなインテリアとも相性が良いので、迷ったらナチュラル系を選べば間違いありません。

定番の色で目にする機会が多いからこそ、床材のグレードによっては安っぽく見えてしまうかもしれません。
定番の色の床を選ぶ際は、素材にこだわってみても良いですね。

最後は、ダーク系の色です。
高級ホテルのような印象を演出でき、モダンなインテリアとの相性が抜群です。
大人な落ち着きのある空間にしたい方におすすめです。

部屋全体が暗くなる傾向にあるので、天井は明るい色にして縦に開放感がある印象を与えると良いでしょう。
ホワイト系とは反対に、髪の毛は目立ちませんがホコリが目立ちやすいのが注意点です。

□まとめ

今回は、新築の床の色で後悔しないためのポイントと、床の色の特徴を紹介しました。
思い描いている部屋のイメージにあった色を選ぶようにしましょう。
また、壁、天井、インテリアとの相性も考えながら選ぶことをおすすめします。